浦和、“サンフレッズ”の呪い 首位快走も観客動員は右肩下がり

サッカーＪ１第２５節（２３日）、首位・浦和レッズがアウェーで新潟に２－０で今季１４試合目の完封勝ち。２度目の４連勝で６試合負けなし（５勝１分）だ。ペトロヴィッチ監督は「今のチームの成熟度からすれば我々の方が１歩上回れる」と攻守に死角なく、首位を快走。２００６年以来のＪ１年間優勝も見えてきた。 オールコートを使ってのマンツーマンなど運動量の豊富な守備で対抗した新潟に対し、前半２２分にＤＦ槙野のおぜん立てでＦＷ興梠が先制。後半５分には森脇がダメ押しゴールを決めた。ＧＫ西川が好セーブでチャンスの芽を摘むなど、この日の立役者はサンフレッチェ広島から“強奪”してきた選手たちだ。 ２０１２年にペトロヴィッチ監督が広島から移籍し今年が３年目。そのチーム編成から「サンフレッズ浦和」と揶揄する浦和ファンも多い。 アジアＮＯ・１の人気といわれた浦和は、０８年に年間平均観客動員４７６０９人を達成。この頃はプロ野

[inumash]

“平均観客動員は昨季より3000人もダウン”←去年の平均観客数は3万7,000。リーグ戦ここまで(13試合)の平均観客動員は約3万5,000。うち無観客試合が1試合。だから…と、小学生レベルの算数すらできない久保武司なのでした。

[FCNT]

この人は浦和が優勝しても広島3連覇とか書くんだろうな