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灯油ポンプはサイフォンとスポイトの合体だった? - 灯油ポンプ誕生秘話
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灯油ポンプはサイフォンとスポイトの合体だった? - 灯油ポンプ誕生秘話
灯油をストーブやファンヒーター等に入れるときに使う灯油ポンプ。 灯油ポンプは、単純な仕組みの道具な... 灯油をストーブやファンヒーター等に入れるときに使う灯油ポンプ。 灯油ポンプは、単純な仕組みの道具ながら、なかなか便利な発明品です。 この灯油ポンプは、一体どのようないきさつで生まれたものなのでしょうか? 灯油ポンプ発明のきっかけとなったのは、サイフォンの原理だった 実は、この灯油ポンプ発明のヒントとなったのは、サイフォンの原理です。 サイフォンの原理というのは、「液体は、高いところから低いところに流れる。途中に高いところがあっても、一度流れ始めてしまえば流れ続ける」というものです。 サイフォンの原理 写真はこちらからお借りしました。 最初、醤油(しょうゆ)を一升瓶から醤油差しに移す方法を考えていた発明者は、このサイフォンの原理を実践してみました。 それには、管を口で吸って、醤油が口に流れ込む寸前でパッと口を離さなければなりません。 この方法は面倒だし不衛生、それに醤油(しょうゆ)を飲み込ん