エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メジャー3石器の分布から見える 旧石器時代と縄文時代の繋がり【東北歴史博物館】 - ものづくりとことだまの国
石器時代の主な石材分布(東北歴史博物館) *地図中、青が黒曜石(こくようせき)。赤が珪質頁岩(けい... 石器時代の主な石材分布(東北歴史博物館) *地図中、青が黒曜石(こくようせき)。赤が珪質頁岩(けいしつけつがん)。黄色がサヌカイト(カンカン石)。 (パネルの解説文が読みにくいので、記事末に文字起こししておきました) 仙台滞在中に、東北歴史博物館(宮城県多賀城市)を見学した。 常設展示を見て回っていて、このパネルと展示物に足が止まった。 奈良と大阪の境にある二上山(にじょうざん)のことを書こうと、10月に奈良県側の葛城市歴史博物館(奈良県葛城市)に行き、調べ物をしていたところだった。 二上山は、日本の旧石器~縄文~弥生時代を通じて「サヌカイト」の産地。 葛城市歴史博物館 釘付けになったのは、サヌカイトもさることながら、黒曜石(こくようせき)、珪質頁岩(けいしつけつがん)の主要3石器の各分布エリアが示されていて、このような地図を初めて見たからだ。 黒曜石の展示 珪質頁岩の展示 サヌカイトの展
2019/11/29 リンク