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紫波町図書館(オガールプラザ)|図書館つれづれ|NECネクサソリューションズ
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紫波町図書館(オガールプラザ)|図書館つれづれ|NECネクサソリューションズ
紫波町は、岩手県盛岡市と花巻市の間に位置し、双方から東北本線で20分ほどの交通アクセスの良い町です... 紫波町は、岩手県盛岡市と花巻市の間に位置し、双方から東北本線で20分ほどの交通アクセスの良い町です。国の補助金に頼らない官民連携の地方創生モデル「オガールプロジェクト(注1)」で実現した図書館に伺ってきました。お相手をしてくださったのは工藤巧館長と手塚美希さん。秋田生まれの手塚さんが何故紫波町に?そんなお話も聴いてきました。 紫波町図書館(注2)のルーツは、1963年、野村胡堂氏から送られた基金で作られた胡堂文庫まで遡ります。その後、中央公民館図書室となり、蔵書は6万冊と増え、新しい図書館建設が望まれていました。 2001年に市民団体「図書館を考える会」が発足し、町にとって必要な図書館の理想を求めて、講演会や先進的な図書館を見学し、図書館のあるべき姿を模索していました。 一方、町も、2004年に発足した図書館整備プロジェクトチームの一員であった現企画課長が、紫波町の図書館のあるべき姿を探し