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生態系に影響も外来種のアリ発見|NHK 沖縄県のニュース
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生態系に影響も外来種のアリ発見|NHK 沖縄県のニュース
在来種の生態系を破壊する恐れのある「ハヤトゲフシアリ」が県内で初めて見つかり、環境省などは駆除に... 在来種の生態系を破壊する恐れのある「ハヤトゲフシアリ」が県内で初めて見つかり、環境省などは駆除に向けて調査を進めています。 「ハヤトゲフシアリ」は、南ヨーロッパ原産の外来種で、人への被害はないものの、在来種の昆虫を集団で襲うため生態系への影響が懸念されています。 環境省によりますと、ことし2月那覇市の奥武山公園と那覇空港を結ぶ国道沿いで、「ハヤトゲフシアリ」の生息が確認されました。 県内での確認は、これが初めてだということです。 このあと先月上旬にも、那覇新港のふ頭で生息が確認されました。 「ハヤトゲフシアリ」は、コンテナに付いて海外から県内に入ってきた可能性が高いということです。 環境省は、港を利用する事業者に見つけた際はすぐに連絡するよう呼びかけるとともに、駆除に向けてどれぐらいの規模の巣穴があるのか、OIST=沖縄科学技術大学院大学などと調査を始めています。 環境省沖縄奄美自然環境事