四国中央 紙おむつの自販機が道の駅に登場｜NHK 愛媛のニュース

子育て世代を支援しようと、外出先でも紙おむつが購入できる自動販売機が、四国中央市の道の駅に設置されました。 この自動販売機は、子育て中の人が外出の時におむつを切らしても困ることのないようにと、四国中央市の製紙会社と飲料メーカーなどが共同で開発しました。 四国中央市の道の駅「霧の森」に自動販売機が設置されることになり、２９日、記念式典が行われました。 式典で、飲料メーカーの担当者は「自動販売機を活用して子育て世代の方々に紙おむつの心配をすることなく安心して外出を楽しんでほしいです」とあいさつしました。 自動販売機では、子ども用の紙おむつがＭサイズとＬサイズの２種類、用意され、２枚入りで２４０円、お尻を拭くティッシュも７０枚入りで２４０円で販売されています。 自動販売機で紙おむつを購入した３人の子どもを育てる女性は、「４か月の乳児を育てていますがおむつの入った大袋を持ち歩くのは大変なので、出先

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千葉の道の駅でもチラホラ見ますね

[daruyanagi]

さすが紙の産地（