最高位プリンシパル就任 菅井円加さん 初舞台前に抱負 | NHKニュース

ドイツの名門バレエ団に所属している菅井円加（すがい・まどか）さんが、最高位のプリンシパルに就任して初めてとなる舞台を前にリハーサルを公開し、「プレッシャーもあるが、役になりきって気持ちよく踊りたい」と抱負を語りました。 菅井円加さん（25）は、神奈川県出身で、2012年に世界の若手バレエダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝して一躍注目を集めました。 2014年からは、ドイツの名門ハンブルク・バレエ団に所属し、ことし６月、日本人として初めて最高位のプリンシパルに選ばれました。 菅井さんは、プリンシパルとなって初めての舞台が始まるのを前に、６日、リハーサルの一部を公開しました。 菅井さんが出演するのは、シェークスピアの「真夏の夜の夢」で、リハーサルでは、軽やかなステップや、一つ一つのしぐさに情感を込めた演技を披露しました。 ＮＨＫの取材に対し、菅井さんは、「プ

[rosaline]

高三の夏休みを最後に日本を離れハンブルグ７年目でプリンシパル。貴方は人生をバレエに賭け、それに勝った。勝者に祝福あれ！

[natsukitchen]

ローザンヌで優勝したとき観てたわー。プリンシパル就任おめでとうございます！！

[kenzy_n]

プリマバレリーナの栄誉をお祝い致します。

[suyntory_junnama]

最高位プリンシパル就任 菅井円加さん 初舞台前に抱負