障害者施設殺傷事件 植松被告の心境に変化も 接見の記録 | NHKニュース

「障害者は不幸しか生まない」。 逮捕直後の取り調べで動機についてこう供述し、社会をしんかんさせた植松被告。なぜ被告がこのような差別的な考えを持つようになったのか、被告本人の話を直接、聞く必要があると考え、私は手紙のやり取りと接見で取材を重ねてきました。 これまでに被告から届いた手紙は46通。接見は23回。 被告はいまも障害者に対する差別的な主張を繰り返す一方で、裁判が近づくにつれて、死刑への恐怖心をもらすなど、心境に変化もみられます。 （社会部 清水彩奈記者）

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出生前診断が一般的になったこの世界で、私は石を投げることができない。どちらかといえば、そちら側だ。。　育児も（介護も）家庭まかせの社会が罪深い。要介護者がいれば、家族の誰かは仕事辞めるしかなくなる、、

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"社会の中で経済格差の問題を超えて、存在や命自体の格差が広がってきていて、生きていていい人とだめな人たちがどこかで分断されていく傾向があるのではないか。"

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「どんなに苦労をしてつらいことがある中でも、そこから逆に喜びをくみ取っていくのが人間の根本的な在り方なのに、そのことが植松被告はわかっていない」（最首悟氏）

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成功したかったけどダメだったから大量殺人て…。サイコパスみがあるな

[wakabaroom]

この程度を、完膚なきまでに論破できるくらいの思想を持たねばならぬ。

[mouseion]

安倍総理(優生思想)のために殺した、が抜けてる。