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小笠原諸島の無人島 西之島で噴火相次ぐ 周辺は降灰にも注意 | NHKニュース
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小笠原諸島の無人島 西之島で噴火相次ぐ 周辺は降灰にも注意 | NHKニュース
小笠原諸島の無人島、西之島では、今月12日から噴煙を高く上げる噴火が相次いでいます。気象庁は「火口... 小笠原諸島の無人島、西之島では、今月12日から噴煙を高く上げる噴火が相次いでいます。気象庁は「火口周辺警報」を継続したうえで、風向きによっては、周辺の島で火山灰が降るおそれもあるとして注意を呼かけています。 気象庁によりますと、小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある無人島、西之島では、去年12月、およそ1年ぶりに噴火が確認されその後も断続的に噴火が発生しています。 今月12日以降も噴火が相次ぎ、噴煙の様子は気象衛星「ひまわり」でも観測されていて、14日午後3時と、15日午前1時20分には噴煙がこれまでで最も高い2600メートルまであがったことが確認されました。 西之島では、引き続き周辺に比べて温度の高い領域も観測されていることから、活発な噴火活動が継続しているとみられます。 気象庁は、「火口周辺警報」を継続し、山頂火口からおおむね2.5キロの範囲で大きな噴石や溶岩流に警戒するよう呼び