首都圏のJR利用者 ６月末に急増 「宣言」解除前の1.76倍 | NHKニュース

先月末時点での首都圏のＪＲ利用者は、緊急事態宣言の解除前と比べ1.76倍と急増していたことがわかりました。一方で今月に入ってからは先月より微増しているものの、ほぼ横ばい傾向だということです。 ところが、今月に入ってからの利用者は、先月より微増しているもののほぼ横ばい傾向で、先月までのような大きな伸びはみられないということです。 利用者数を去年の同じ時期と比べても、先月末は65％ほどだったのが今月は70％ほどで、およそ5ポイントの伸びにとどまっているということです。 山手線の朝の通勤時間帯の利用者は先月末からほぼ横ばい傾向で、通常期の62％から64％で推移しています。 新幹線と特急列車の利用も今月に入ってほぼ横ばいの状態となっていて、先週の平日の利用は去年同時期の39％、土曜日と日曜日の利用は去年同時期の30％となっています。 ことし5月末に緊急事態宣言が解除されて以降、利用者が増加傾向にあ

[Panthera_uncia]

なんで宣言前と比較しないんだ

[Guro]

（まじでそんな感じだな。あってる感がある。）

[katamachi]

首都圏の7月のJR東日本利用者数は約70％。山手線の朝通勤時間帯の利用者は62％から64％で推移。先月末からほぼ横ばい傾向「新幹線と特急列車の平日の利用は去年同時期の39％、土曜日と日曜日の利用は去年同時期の30％」

[facebooook]

山手線の朝の通勤時間帯の利用者は先月末からほぼ横ばい傾向で、通常期の62％から64％