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SNSなどでの詐欺被害が世界中で深刻化 各国捜査機関が対策議論 | NHK
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SNSなどでの詐欺被害が世界中で深刻化 各国捜査機関が対策議論 | NHK
SNSなどを通じて投資を持ちかけたり、恋愛感情を抱かせたりする詐欺の被害は、日本だけではなく欧米など... SNSなどを通じて投資を持ちかけたり、恋愛感情を抱かせたりする詐欺の被害は、日本だけではなく欧米など世界中で深刻化しています。各国の捜査機関の担当者らが集まり、対策などを話し合う国際会議が11日に東京で開かれました。 「国際詐欺会議」は、SNSなどを悪用した詐欺の手口が巧妙化し、世界中で被害が深刻化している現状を踏まえ、各国の機関が捜査手法を共有し連携強化を図る目的で今回、初めて開かれました。 投資名目の詐欺の被害が去年1年間に日本円でおよそ6900億円にのぼったアメリカや、恋愛感情を抱かせる「ロマンス詐欺」の被害が急増しているイギリス、オーストラリアなど、およそ20の国や機関の担当者が参加しました。 会議では、警察庁の露木康浩長官が偽のネット広告を入り口にした投資名目の詐欺が社会問題化している日本の現状などを説明したうえで、「スマートフォン1台あれば世界中どこからでも詐欺を敢行できる現代