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【トルコ 地震ルポ】「声がする」地震発生100時間後の救出 | NHK
甚大な被害を受けた、トルコ南部ハタイ県の中心都市アンタキヤ。 地震が発生してから5日目、取材に訪れ... 甚大な被害を受けた、トルコ南部ハタイ県の中心都市アンタキヤ。 地震が発生してから5日目、取材に訪れると倒壊した建物のがれきの中で、救出活動が行われていました。 これまで取材してきた救出現場では、生存者の出す声や物音を聞き漏らすことのないよう、たびたび「セスシズ!(静かに)」というかけ声を耳にしてきました。 ただ、この日の現場では「セスワル」という声が救助隊から上がりました。「声がする」という意味です。 この言葉を聞いて、活動を見守る人たちからは一瞬、大きな歓声が上がりますが、すぐに静まりました。救助活動の妨げにならないように、その場にいる誰もが口を閉じたのです。 救助隊員が、電動ドリルでがれきを取り除くのと並行して、点滴や毛布ががれきの中に届けられました。 現場で取材を始めて30分。 がれきの中から、担架に乗せられた男性の姿が現れ、救急車に運び込まれます。 その後、同じ場所からは女性も救出
2023/02/15 リンク