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北34条駅の浸水で市が調査結果|NHK 北海道のニュース
去年12月、札幌市営地下鉄の北34条駅で起きた駅構内の浸水について、札幌市は調査の結果、構造部分... 去年12月、札幌市営地下鉄の北34条駅で起きた駅構内の浸水について、札幌市は調査の結果、構造部分のコンクリートの継ぎ目から湧き水が流入したとみられると結論づけ、周辺を特殊なモルタルで覆うなどの対策を講じることになりました。 札幌市営地下鉄南北線の北34条駅は去年12月、湧き水とみられる大量の水で駅構内の連絡通路などが浸水しました。 これについて札幌市は2日、調査結果をまとめ▼構造部分のコンクリートの継ぎ目に何らかの理由で穴があき、湧き水が流入したとみられるとしています。 そのうえで▼この継ぎ目以外のコンクリートには明らかな劣化は見られず、設計当初と同じ程度の強度が保たれていると結論づけています。 一方▼浸水箇所の周辺で土砂の流出による空洞化は発生しておらず、現時点で地上や駅構内で陥没が生じるおそれはなく▼3年前の胆振東部地震の影響とみられるひび割れや欠損も見られなかったとしています。 こう
2021/03/03 リンク