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ニシンの資源回復を 江差町で稚魚を放流|NHK 北海道のニュース
水揚げが減少しているニシンの資源を回復させようと江差町で14日、稚魚の放流が行われました。 稚魚の... 水揚げが減少しているニシンの資源を回復させようと江差町で14日、稚魚の放流が行われました。 稚魚の放流は桧山地方の自治体や漁協などで作る協議会が6年前からニシンの資源回復を目的に行っています。 14日は地元の漁業者や役場の職員などが専用のタンクからホースを使って6センチほどの大きさに成長したおよそ16万6千匹の稚魚を海に放流しました。 稚魚はことし2月から3月にかけて採卵しふ化させたもので、3年から5年かけて成長したあと産卵のため戻ってくるということです。 放流を行った漁業者は「数年間かかると思うがまた桧山の海に戻って来て欲しい。これからもがんばって漁に励みたい」と話していました。 協議会の事務局を務めるひやま漁協栽培振興係の小林裕聖さんは「確実に漁が増えて昔のように水揚げされることを願っています」と話していました。 ニシンの稚魚の放流は、乙部町などでも行われることになっています。
2022/06/15 リンク