衆院選の投票進む｜NHK 東海のニュース

衆議院選挙は、３１日、投票が行われています。 これまでの投票率は、愛知・岐阜・三重の３県とも前回より高くなっています。 衆議院選挙の投票は、一部を除き３１日午前７時から行われています。 東海３県の選挙管理委員会がまとめた小選挙区の投票率は、愛知県が午後５時現在で３０.６２％と前回・４年前の選挙より１.１４ポイント高くなっています。 岐阜県は、午後６時現在の小選挙区の投票率は３０.０６％で前回・４年前の選挙より０.６６ポイント高くなっています。 三重県は、午後６時現在３３.７０％で前回より２.５４ポイント高くなっています。 一方、３０日までに、東海３県で小選挙区で期日前投票を行った人は合わせて１８３万人あまりで、いずれの県も前回・４年前の選挙より少なくなりました。 県別では、愛知県が１１４万８５２６人で有権者全体のおよそ１９％、岐阜県が３９万７８０３人でおよそ２４％、三重県が２８万７８６４人

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“愛知県が午後５時現在で１.１４ポイント高くなっています。 岐阜県は、午後６時現在の小選挙区の投票率は０.６６ポイント高くなっています。 三重県は、午後６時現在３３.７０％で前回より２.５４ポイント”岐阜ぇ…