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Rx入門 (10) - 時間のシーケンス化 - xin9le.net
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前回までで、IObservable<T>に対してLINQスタイルでの記述ができることを見てきました。これから3回ほど... 前回までで、IObservable<T>に対してLINQスタイルでの記述ができることを見てきました。これから3回ほどは、時間/イベント/非同期処理をIObservable<T>としてみなし、情報を通知する方法について触れていきます。 MouseMoveなどの各種イベント、一定間隔で発行されるタイマー、非同期処理の完了通知などはすべて、時間軸上のあるタイミングで発生します。Rxは、これら時間軸上で発生する情報をIObservable<T>のシーケンスとして捉えることで、その情報をフィルタリングしたり、変換したりできるようにしています。この考え方を頭に入れておくことは非常に重要です。@ITで@neueccさんが連載しているRx入門の第1回、「第1回 Reactive Extensionsの概要と利用方法」でも説明されていますので、ぜひ参考にしてください。 今回は、これらのうち一定時間間隔で情報