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水中ドローンが増殖、CESで感じた中国企業の強さ
地球上の陸地を大洪水が襲い、人類が海に帰る日が近づいているとでもいうのか――。そんな冗談が頭に浮か... 地球上の陸地を大洪水が襲い、人類が海に帰る日が近づいているとでもいうのか――。そんな冗談が頭に浮かんでくるほど、2019年1月上旬に米ラスベガスで開催されたテクノロジー分野の大型展示会「CES 2019」の会場では、「水中ドローン(Underwater Drone)」を数多く見かけた。筆者が確認した範囲だけでも、9社が展示していた。 しかも全て、米国以外のスタートアップ。中国企業8社(深センに本社がある会社が4社、北京と天津、香港、上海がそれぞれ1社)とフランス企業1社だ。なぜ今、水中ドローンなのか。そこには切ない業界事情とともに、わずかな希望に賭けてひと山当ててやろうとする貪欲さが透けて見えた。 そもそも水中ドローンとは、遠隔操作する水中探査艇(ROV、Remotely Operated underwater Vehicle)の簡易版のこと。本体には、水中を移動するための複数のスクリュー
2019/02/14 リンク