エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全方位戦略で臨むBMW、EVシフトは「2次材料ファースト」との両輪
電気自動車(EV)市場の現状や各自動車メーカーの技術的な特徴を把握するため、本コラム「世界EV総覧」... 電気自動車(EV)市場の現状や各自動車メーカーの技術的な特徴を把握するため、本コラム「世界EV総覧」では日本・米国・欧州・中国・韓国などの主要メーカーが販売するEVを整理する。散らばっている情報をまとめ、比較することで各社のEV戦略や車両の優劣が見えてくる。今回は、ドイツBMWグループの全体動向をお伝えする。 BMWグループは、ドイツのバイエルン州ミュンヘンに本社を置く1916年創業の老舗自動車メーカーである。メインブランドの「BMW」に加えて、小型車ブランドの「MINI」や超高級車ブランドの「Rolls-Royce(ロールス・ロイス)」を擁し、幅広い車種をグローバルに展開する*1。 各ブランドで既にEVを取りそろえている。グループ初の量産EVは、2013年に発売した「BMW i3」(図1)。その後、EVのラインアップを2020年代から急速に拡大し、2024年4月現在、BMWブランドで8車
2024/04/08 リンク