エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コマツが水素混焼発電機、給電インフラなしでも電動建機を稼働
コマツは、デンヨーと協力して電動ミニショベル向けの給電装置として、水素混焼エンジンを用いた可搬式... コマツは、デンヨーと協力して電動ミニショベル向けの給電装置として、水素混焼エンジンを用いた可搬式の発電機(水素混焼発電機)のコンセプト機を開発した。2024年度上期に、顧客の現場でコマツの電動ミニショベル「PC30E-6」に給電する実証実験(PoC)を計画している。配電網が整備されていない現場に同発電機を導入することで、電動ミニショベルの稼働環境を整えて二酸化炭素(CO2)排出量を抑制できる。 開発したコンセプト機は、軽油に水素を最大40%混合させて発電できる。軽油のみで発電するのに比べて、発電時のCO2排出量を最大40%削減可能だ。軽油の代わりに再生可能な原料から精製した水素化植物油(HVO燃料)を使えば、さらなるCO2排出量削減も期待できる。コンセプト機の排気量は3.3L。大きさは幅3135×奥行き1100×高さ1730mmで、質量は2210kg。 脱炭素化に向けた動きが高まる中で、コ
2024/05/11 リンク