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“学校英語”とは違う“実用英語”
(前回はこちら) 技術者が外国人と国際的(グローバル)なコミュニケーションを図る上で欠かせない要素... (前回はこちら) 技術者が外国人と国際的(グローバル)なコミュニケーションを図る上で欠かせない要素として、「交渉力」「文章力」「英語力」の三つがある。ディベートやプレゼンテーションなどを行う交渉力と、論理的で分かりやすい文章を書く文章力を磨く方法については、既に解説した。今回(第4回)と次回(第5回)に分けて、英語力の鍛え方について説明したい。 学校英語は不得意でも問題なし 本連載を読んでいる技術者で、英語が得意だと思う方はどのくらいいるだろうか。想像するに、自信をもって得意だと言える人は少ないと思う。かくいう筆者自身も、高校や大学時代、英語は得意科目ではなく、成績も振るわなかった。 それが社会人となり、国際標準化の場で仕事をするにつれ、現場で学び、社会人向けの英語教育を受けたり、独学したりするなどして、何とか仕事をこなせるようになった。要するに、学校教育で教わる英語(以下、学校英語)と仕