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「第2次オープンイノベーション」時代の幕開け
ベンチャー企業と大企業の真の連携 自前主義では、イノベーションの創り手とその事業の担い手が同一でし... ベンチャー企業と大企業の真の連携 自前主義では、イノベーションの創り手とその事業の担い手が同一でした。第1次オープンイノベーションにおいては、イノベーションの創り手とその事業の担い手は異なります(「オープンイノベーション=他者からイノベーションを取り入れる」なので、当然です)。ただし、イノベーションの創り手が大学・ベンチャー企業であることは想定されておらず、自社の利益のためという色彩が強いものでした。これに対し、第2次オープンイノベーションにおいては、イノベーションの創り手とその事業の担い手が異なる上に、創り手は大学・ベンチャー企業が前提となります。そして特筆すべき特徴は、大企業とこれらの創り手とがWin-Win関係を目指す点です。 先日、京都大学の知財戦略会議2017 でオープンイノベーションに関するセッションのモデレーターを務めました。その際、「今や、ベンチャー企業が大企業を選ぶ時代な