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KDDI「スマホdeドック」、医師会をこう振り向かせた
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KDDI「スマホdeドック」、医師会をこう振り向かせた
健康を「家庭で見守る」 スマホ de ドックの“先”も見据えている。岩崎氏が思い描くのは、血液検査などに... 健康を「家庭で見守る」 スマホ de ドックの“先”も見据えている。岩崎氏が思い描くのは、血液検査などによる定期的な健康チェックや、それに付随するWebサービスを通じた「ホームドクターサービス」。いわば「医師にかかる前に、自宅で健康を見守る“警備システム”のようなサービス」(岩崎氏)だ。 公共の安全は警察が守るが、家庭の安全は民間の警備サービスが担う。同じように、公共の医療は病院が担うが、家庭での健康見守りは民間サービスが担うとの考え方だ。 ゆくゆくは医療機関とも連携し、さまざまな「健康見守り機能をパッケージ化して提供したい」と岩崎氏は話す。血液検査などのキットが定期的に家庭に届き、検査結果について遠隔で医師に相談できるようなサービスだ。多面的な健康見守り機能の提供に向けて、健康関連アプリとの連携も模索する。例えば「食事アプリなどとは親和性が高そうだ」(岩崎氏)。 こうした健康見守りサービ