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ワタミ、北海道でのメガソーラー事業を売却、地域での売電事業に経営資源集中
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ワタミ、北海道でのメガソーラー事業を売却、地域での売電事業に経営資源集中
外食大手のワタミは3月9日、子会社であるコミュニティソーラー(札幌市)と北海道ソーラーマネジメント... 外食大手のワタミは3月9日、子会社であるコミュニティソーラー(札幌市)と北海道ソーラーマネジメント(札幌市)の株式を譲渡すると発表した。両社は、ワタミの100%子会社のワタミファーム&エナジー(WF&E)の子会社だった。譲渡先は、再生可能エネルギー発電事業者のCSS(札幌市)となる。 ワタミグループは、2011年に風力発電事業に参入して以来、再生可能エネルギー事業に取り組み、風力発電設備3基、メガソーラー(大規模太陽光発電所)2基、工場屋根置き太陽光発電を6工場に保有していた。2014年5月には、これらの再エネを活用するため、特定規模電気事業者(PPS、新電力)に登録して電力小売り事業に参入した。全国のグループ店舗など250拠点に電力を供給している。 ワタミは2015年3月期に2期連続で連結最終損益が赤字となり、事業の再構築を進めている。不採算店の撤退、介護事業の売却などを発表した。環境関