エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【JCB】仮説検証で購買欲を刺激退会2割減らし収益拡大 (前編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【JCB】仮説検証で購買欲を刺激退会2割減らし収益拡大 (前編)
顧客の嗜好に合わせて、掲載する情報の組み合わせや訴求ポイントを変える「JCBニュース ユニ・クリップ... 顧客の嗜好に合わせて、掲載する情報の組み合わせや訴求ポイントを変える「JCBニュース ユニ・クリップ」 ビフォー・ アフター ジェーシービー(JCB、東京・港)は3年前から、「サイコグラフィック(心理的)特性」に基づいた販促を展開している。顧客一人ひとりの価値観やライフスタイルに合ったキャンペーンや加盟店の情報を提供。クレジットカードの利用額が5%近く上がるとともに、退会率が20%下がる成果を上げた。 1990年代半ばから、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)を推進してきたJCBだが、誰がどの店で買っているかという購買履歴だけでは、さらに効率よくカードの利用を促す情報提供が難しくなっていた。そこで、5000人のアンケートから得られた定性情報と、どんな店でいくら使っているかという定量情報を組み合わせて、顧客の価値観やライフスタイルを類推するシステムを構築した。2005年度か