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第2回 基本を押さえながら、まずは要素だけでXMLコーディング
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第2回 基本を押さえながら、まずは要素だけでXMLコーディング
デザイナーがこだわったAndroidアプリのデザインを実現するXMLコーディングを解説する連載の第2回。前回... デザイナーがこだわったAndroidアプリのデザインを実現するXMLコーディングを解説する連載の第2回。前回は、デザイナーが作りたいと思うアプリと、こだわりたいポイントについて挙げていきました。 今回から実際のコーディングに入っていきますが、その前に、作るアプリについてしっかりと考えておきましょう。前回でも述べたとおり、ただのインスピレーションのデザインではなくて、ユーザーが使いやすいインタフェースを設計する必要があるからです。 作りたいアプリを決める 前回でも紹介しましたが、今回実装するのは、「CAT PATH」と題する仮想アプリです。 XMLコーディングのサンプルですのでシステム的な仕様はありませんが、画面を作っていく上で、ユーザーのユースケースなどはきちんと考えてインタフェースを設計する必要がありますので、大まかな内容だけ決めておきます。 <アプリの概要> 自分のアカウントを持ち、自