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「迷い猫をIoTで無くしたい」──猫位置特定サービス「ねこもに」開発者に聞く
日本には今、約1000万匹の飼い猫がいる。近年の猫ブームで、2015年に国内での猫の飼育数はついに犬を逆... 日本には今、約1000万匹の飼い猫がいる。近年の猫ブームで、2015年に国内での猫の飼育数はついに犬を逆転した。 かつてのイメージでは、飼い猫は家と外を自由に行き来するものだったが、現在は完全室内飼いが推奨されている。ただ、室内飼いの猫がふと外に出てしまうことがある。それが「迷い猫」だ。普段外に出ない室内飼いの猫は、自ら家に戻ってこられるとは限らない。飼い猫がいなくなってしまった飼い主の心中は察するに余りある。 オープンストリームは、そうした迷い猫をIoTで見つけるサービス「ねこもに」を開発中だ。ビーコンを内蔵した首輪を猫に付けておけば、外に出てしまっても、スマートフォンのアプリで位置を特定できる。開始予定は2017年春という。開発者に話を聞いた。 企画の発案者であるシステムインテグレーション事業部 ソリューション本部 ビジネスインキュベーション部の齋藤孝仁氏(右)、技術面で支援を行った寺
2016/12/20 リンク