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気になる「自然蒸発」と「セル寿命」
今や16GBで3000円以下などという激安製品もあるUSBメモリー。一昔前のフロッピーディスク感覚で、デジカ... 今や16GBで3000円以下などという激安製品もあるUSBメモリー。一昔前のフロッピーディスク感覚で、デジカメ写真やOffice文書などの“マイデータ”を普段からUSBメモリーに保存している人も少なくないだろう。そこで気になるのはUSBメモリーの寿命。正確に言うと、それが採用している半導体チップ、フラッシュメモリーの寿命だ。 フラッシュメモリーは電気的に情報を記録・消去でき、電源を落としても情報を保持できる半導体チップ。USBメモリーに限らずmicroSDやSDといったメモリーカード、あるいは携帯音楽プレーヤーなど、さまざまな機器で記録メディアとして採用されている(図1)。特に最近は、磁気記録メディアの代わりにフラッシュメモリーを採用したドライブ装置、SSD(solid state drive)がブーム。SSDの記録容量も登場当初こそ16GBや32GBと小さかったが、現在では100GBを超
2018/05/11 リンク