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続 システムレベル?で見る「宙に浮いた年金」問題
思いのほか好評だったようなので、前回の続き…というか関連した話題を続けていくことにしよう。 私が年... 思いのほか好評だったようなので、前回の続き…というか関連した話題を続けていくことにしよう。 私が年金情報のいい加減さに気付いたのは、前回のはじめにもふれたとおり、介護保険制度の始まりに伴う、年金情報と住民記録情報のマッチング(突合)作業の過程にあるとした。突合率の低さ(60パーセント台。見方を変えればそれ未満)は目に余るものがあり、インデックスがあてにならないデータベースは、いくら内容が正しくても役に立つものではない。 一方、内容が正しくない、という事例も漏れ伝わってきている限りにおいてだが、何年か分をまとめて納付した記録が失われているという話が多いように思う(ことはそれだけ重大なので、少ない事例が膨張している可能性は否定できないが…)。未納部分をさかのぼって納付することで、不足分を補い年金給付が可能となるようにという、年金被保険者の当然の気持ちの発露として行われる行為が無になっているとし