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6月~8月に咲くヒルガオの淡いピンクの花、アサガオとの違い
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6月~8月に咲くヒルガオの淡いピンクの花、アサガオとの違い
とある駐車場のフェンスでヒルガオ(昼顔)が咲いていました。 時間は、午前11ごろだったので、時間的に... とある駐車場のフェンスでヒルガオ(昼顔)が咲いていました。 時間は、午前11ごろだったので、時間的にはアサガオかヒルガオか迷うところですが、花びらがピンクである、花の直径が5cmほどで小さめ、葉の形などから、ヒルガオと判断しました。 まお、ヒルガオもアサガオも、朝咲き始めますが、アサガオは昼頃にしぼむのに対して、ヒルガオは夕方まで咲き続けます。 アサガオが中国から伝わったのにたいして、ヒルガオは日本の在来種で、万葉集にも「容花」として読まれているものろうと言われています。 万葉の時代から咲き続けていると思うと、単なる雑草とも思えなくなります。 調べて見ると、カオ(顔)とつくツル性の植物にはヒルガオ、アサガオのほかにも、ユウガオ、ヨルガオなどがあります。 名前は、それぞれ、花が咲く時間帯を表していますが、これほどの種類があるとは知りませんでした。 みな、カオ(顔)とつきますが、「よく目だつ花