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『僕の心のヤバイやつ』2巻 山田の心の声が聞こえた(ような気がした)
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『僕の心のヤバイやつ』2巻 山田の心の声が聞こえた(ような気がした)
『僕の心のヤバイやつ』は山田の心の声が一切なく、言動で察するのを楽しむのですが少しずつ好感度が上... 『僕の心のヤバイやつ』は山田の心の声が一切なく、言動で察するのを楽しむのですが少しずつ好感度が上がってることが手に取るように分かる。山田の友好度&好感度はくれる食べ物で測れる説!20話なんて自分のアメくれようとしてたよね。 山田の一挙手一投足が至高 Karte.19:僕は再び遭遇した 休日に姉とマックに寄れば山田と遭遇。再びというのは5話「僕は遭遇した」で休日に本屋で山田を見かけた続編みたいなサブタイです。この19話の山田がぐうの根も出ないぐらい可愛いんですよ。 モノローグがない山田の仕草が分かりやすくて表情で語るそのものです。まず、姉と一緒の市川を見て驚く。見知らぬ女性と一緒ですからね。「え?彼女?」とか考えてたのかもしれません。必死のシャカシャカは心の乱れか!オチで心がヤバイ市川が同じくシャカシャカだもん。 で、後ろの席の市川が気になる山田でした。市川を「京ちゃん」呼びしてるのを聞いた