タベリーからStailerへ

この記事は、2019年5月に発表したタベリー「オンライン注文機能」と2020年5月に発表した「Stailer」という2つのプロダクトの間を埋めるために書いている。約1年の間に、10Xは何を目指し、何をしてきたのか。できるだけ要旨に絞って伝えられればと思う。

[el7]

“小売流通企業の外部からネットスーパー DB/APIを創ってしまうことを決めた。”

[ogawa0071]

“この世に類似するものが存在しないとき、「実装の不確実性」が極めて大きい。”

[sezemi]

“「顧客のジョブからスタートしていなかった」” いま自分がやろうとしてることに当てはめて、出来てなかったことに気づいた

[michael-unltd]

"2つの意思決定とプロダクト開発は10Xらしさが詰まっている","「夢、基盤、UX」のすべてを「ほしい」と言われた瞬間","戦略と実装を一致","スタートアップとは「どの波に賭けるか」という仮説が最もシャープでなければな

[taketyan]

“僕が解決したいイシューを伝えると、「それは10xだ！」となり3日後にはソフトウェアエンジニアの沢田さんが「雑でも動くもの」をつくっていた…（驚愕し、興奮した）”

[takatoshiono]

作り上げる力がすごい

[t2wave]

"小売流通企業の外部からネットスーパー DB/APIを創ってしまうことを決めた"

[mapyo]

すごい！

[oinume]

なるほど... "サービスを届けようと思っても、「毎日口に入れるもの」を「名もなき会社」から買うような理由は作れなかった。ユーザーは信頼を口にしていたのだ。"