エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「赤旗持ってソウルに来た」 中国映画「私の戦争」が韓国戦争を美化
Posted September. 18, 2016 08:03, Updated September. 18, 2016 08:21 「我々の国土は、誰であろうと... Posted September. 18, 2016 08:03, Updated September. 18, 2016 08:21 「我々の国土は、誰であろうと、一寸たりとも侵犯してはならない。我々の怒りをかおうとするものは、誰であろうと、良く熟慮するべきだろう」 中国が秋夕(チュソク=陰暦の8月15日で今年は西暦9月15日)を迎え、韓国戦争を題材にした映画「私の戦争(我的戦争)」に登場する俳優の叫びは、韓国戦争に対する中国人の歪曲された見方を如実に表している。韓国戦争は中国が侵犯されたからではなく、北朝鮮が韓国を侵攻して起きた戦争であって、中国は、その北朝鮮を助けようとして参戦したに過ぎない歴史的事実とも合致しない。 韓国戦争に参加した中国の文化宣伝工作団の団員同士の戦友愛や恋を扱った上映時間120分の映画の宣伝動画に対しても、中国人の「過度な愛国主義を煽っている」と指摘する声が上が
2016/09/18 リンク