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主流女性学における「リブ=田中美津」像の問題と、『バックラッシュ!』の上野千鶴子インタビュー - ふぇみにすとの論考
女性運動史における「江原史観」問題エントリにおいて、江原氏が初期リブ運動を東京の一団体である、「... 女性運動史における「江原史観」問題エントリにおいて、江原氏が初期リブ運動を東京の一団体である、「ぐるーぷ闘う女」でまとめて考察してしまっていることの問題点に若干言及した。江原氏のリブ=「ぐるーぷ闘う女」という図式は、すなわち、リブ運動を語るには、田中美津氏の思想「だけ」語ればよい、というような、主流女性学に蔓延する考え方を表しているように思う。 バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?本の上野千鶴子氏のインタビューにおいて、上野氏はジェンダーフリーバッシングと、リブへのバッシングを対比している。そして「その歴史の強烈なカウンタ−パンチに、日本で初めて肉声を与えたのが、田中美津でした。」(409)と主張している。 『資料日本ウーマンリブ史』に掲載されている、飯島愛子氏など、「侵略=差別と斗うアジア婦人会議」のメンバーの文章は、後の人たちにリブの誕生を告げたという性質をもつだろう
2006/07/17 リンク