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近代日本語に弔いを(1)−公用語のリアリティ− - 白鳥のめがね
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近代日本語に弔いを(1)−公用語のリアリティ− - 白鳥のめがね
水村美苗さんの『日本語が亡びるとき』をめぐる議論に関連して、私でも思いついたことを幾つかメモしま... 水村美苗さんの『日本語が亡びるとき』をめぐる議論に関連して、私でも思いついたことを幾つかメモします*1。 フランスが消滅してもフランス語はケベックやアフリカで細々とではあるが生き残るだろう。 404 Blog Not Found:日本語は誰のものか? 弾さんがあえて詳述しなかったことを補足すると、ケベックのフランス語が母語であり公用語である仕方と、アフリカの国の一部でフランス語が公用語であり、母語でもあったりすることには、歴史的に言って大きな違いがあるはず*2。 そして、弾さんは、国家の名前ではなく、領域の名前としてケベックとアフリカをあげ、国家としてもフランスを名指しているのだと思うけれど、弾さんが言い落としていることのひとつが、国際公用語としてのフランス語、というステータスだと思う。 世界のコトバ 国際機関の公用語の一覧 - Wikipedia 近代的な国家という制度がこの先どうなるか