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なぜブログで想いを発信するのか、自殺予告に付き合ったブログを読んで考えた - 余暇の記録
一昔前は2chで「自殺します」宣言がなされて掲示板の住民を慌てさせていたが、最近は舞台がブログに移っ... 一昔前は2chで「自殺します」宣言がなされて掲示板の住民を慌てさせていたが、最近は舞台がブログに移っているようである。 自殺予告をしたブロガーに付き合った記録を綴ったブログを見つけた。 分け入つても分け入つても本の山:ブログで自殺予告 分け入つても分け入つても本の山:FC2ブログご同輩へ 突然出された「自殺宣言」。慌てた周囲のブロガーからさんざんコメントを集めておいて、「予定日」になって彼女は自殺を撤回。「感受した生のひそやかな愉楽を隠しながら、女王か何かになったような気分で毎日生の充実感をさぞ満喫しただろう」と呆れ気味に酷評。 興味を持ったのは、世界に希望を見いだせない精神の状態にあってなぜ彼女は自分自身の不安を世界に向けて開陳したのだろうかということ。以前にブクマしたフレーズを思い出したので引用してみよう。 多くの人がウェブサイトを開くのは、別にウェブジャーナリズムの一翼を担うためなど
2006/04/14 リンク