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ブログの閉鎖を受け入れる – そっと見送るように - 余暇の記録
かつては足繁く通っていたサイトが閉鎖されていたり、プライベートモードになっていたことを知ったとき... かつては足繁く通っていたサイトが閉鎖されていたり、プライベートモードになっていたことを知ったとき。 ブログを読む習慣を身につけて間もない頃に比べると、受け止め方もずいぶん変わってきたことに気づきました。 個人サイトは、そもそもはかないもの 思ったこと・考えたことをウェブに載せても差し障りのない形で、どこまで表に出すことができるだろうか。 サイトを続けることに真摯であればあるほど、自分の一部を切り出す場面に際して、伝えることと守ることの間で葛藤することは避けられない。 逆に、手軽に更新できてしまうブログだと、それが広く読まれうることを意識する前に思いを流してしまったり、あるいは顔の見えないウェブだからこそ、見知らぬ誰かにメッセージをいつか拾ってもらえることを夢見て、リアルではとてもではないが口にできない本音をつい漏らしてしまうといったことも、ないとはいえないだろう。 それだけに、とりわけ個人
2008/01/30 リンク