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レッドフード16話「真実の本」感想『上位存在設定で打ち切りメタファー世界滅亡』あらすじ+17話予想・ジャンプ感想47号2021年【ネタバレ注意】
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お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブロ... お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 19レッドフード16話「真実の本」(川口勇貴) ベローと村長が消えたスタート。組合地下に移動したのだと思われますが、一体、何が起きているのか…!? あらすじ。 ベローは、組合の地下で真実の本の存在を知る。真実の本には、ベローには読めない文字で、世界の最初の設定が書かれていた。組合は、その設定を元に物語を書き込み、世界の運命を操作していたというが…!? 上位存在設定で…。 我々読者には読める字で初期設定が書かれている、上位存在から与えられた本ってのは、おそらく作者(川口勇貴先生)のアイデアノートなんじゃないだろうか。初期設定に、ヤドカリがめっちゃからんでいる。 村長