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「いじめ論の大罪」はガツンと自分の間違いを知ることが出来たスゴ本でした。
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「いじめ論の大罪」はガツンと自分の間違いを知ることが出来たスゴ本でした。
「いじめ論の大罪」っていう本を読んだ。で、今までの自分がわかってなかった大きな間違いに気付かせて... 「いじめ論の大罪」っていう本を読んだ。で、今までの自分がわかってなかった大きな間違いに気付かせてくれた。素晴らしい。いい歳こいて自分の過ちに気が付くっていいことだ。 サブタイトル、『なぜ同じ過ちを繰り返すのか?』にあるように体罰やいじめによる被害者が出るたびに「いじめをなくそう!」「教育がいま荒廃している!」というメディアや政治家の発想が如何に間違っているのか?を検証する本だった。 (教育委員会も学校の現場も教師も)「学校にいじめはあってはならない」と信じ込んでいる。しすて双方ともに、「いじめは起こらないようにできる」と思っている。ところがいじめは発生する(これはかならず発生するのだ)。 これまでは、「いじめjは学校の外の常識に照らしあわせてみれば「犯罪」でしかない。だったらその常識(法律)を学校に持ち込んで罰するなり対応すべきだ」と考えていたこともあって、この本の主張、子どもはまだ一人前