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ガケップチ・カッフェー2 | やっとかめ どっとこむ
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タイトルと下のカットから何を連想しますか?そう、この漫画のネタ元は(たぶん)あの映画「バグダッド... タイトルと下のカットから何を連想しますか?そう、この漫画のネタ元は(たぶん)あの映画「バグダッド・カフェ」。怠惰なその日暮らしを続ける男の冴えないドライブインに、ふらりとやってきた謎の女──そんなよく似たシーンで始まるこの物語。でも舞台設定は同じでもこれはロマコメ(ラブコメ)。それも並の漫画とは少し毛色の違ったラブストーリーなのです。 最初は名前も、そして互いの過去に至ってはほぼずっと、何も知らないままに生活を重ねていくふたりの心の機微が、その絵のタッチとも相まって絶妙。これはストーリーよりも感覚で読む漫画です。 1992〜93年に「モーニング」に連載され、単行本はこれ1巻のみ。数年前に古本屋で見つけて即買いしました。幻の名作とも言われ、続編・復刻を希望する漫画のリストには必ず載っている。各書評を読んでもほぼ絶賛のこの作品──なんですが……。その皆さん、この1巻の続きを読んだことはあるのか