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マッカーサー道路の現状 | やっとかめ どっとこむ
個々の解体工事を地上で見ていたら、道路工事とは気がつかない。それが繋がるとこんな景観になるのだ。... 個々の解体工事を地上で見ていたら、道路工事とは気がつかない。それが繋がるとこんな景観になるのだ。汐留辺りから上陸したゴジラが、当時の核実験の復讐のために真直ぐ米国大使館に向かえば、その跡はこんな状態になっていたのではあるまいか。だがこれは逆に、大使館員が有事の際に海に逃げるためのルートと噂される、マッカーサー道路の工事なのだ。 環状第2号線(通称マッカーサー道路)は汐留から虎ノ門につながる幅員40mの道路(図をクリック拡大)。これにまつわる俗説・都市伝説の類は、計画された1946年当時も現在も数々あれど、混雑する外堀通りのバイパス的役割に異議をとなえる者はいないはず。しかし地元民としては、汐留の開発の頃から流れが悪くなってきた海岸通りの混雑に、さらに拍車がかかるのではないかと懸念しているのである。いっそ有明まで、一気に工事を進めてほしいものだ。 ところが現在はまだこの状態。2009年開通を