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shp2pgsqlで"シフトJIS"からの文字コード変換がうまくいかなかったのは仕方ない - ここのことはなかったことにするかも
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shp2pgsqlで"シフトJIS"からの文字コード変換がうまくいかなかったのは仕方ない - ここのことはなかったことにするかも
「おかしい」と首をひねっていました。 属性に "Shift JIS" が入っているシェープ(正確にはdbf)を、文字... 「おかしい」と首をひねっていました。 属性に "Shift JIS" が入っているシェープ(正確にはdbf)を、文字コードをUTF-8にしたPostgreSQL/PostGISのダンプ形式に変換していました。 shp2pgsql で -W オプションで文字コードを指定できるのは id:yellow_73:20080121#p1 で書きました。ですが、-W sjis でやってると、エラーが出るファイルもあり、成功したと思ったら途中で切れてるダンプが現れる始末。 で、調べたところ、驚愕というより、かなり恥ずかしいことが分かりました。 Shift JIS と CP932 は違うとのこと。 独自拡張しているところがあるのですから、エイリアスではないということに気付かなければいけないはずでした。 で、-W cp932 オプションを付けてやれば、さっきまでの問題は嘘のように引きました。