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ポジティビティがメンタルを蝕む?心理カウンセラーが懸念する「偽りの自己肯定感」とは | ヨガジャーナルオンライン
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ポジティビティがメンタルを蝕む?心理カウンセラーが懸念する「偽りの自己肯定感」とは | ヨガジャーナルオンライン
近年「自己肯定感ブーム」といわれるほど、世間ではメンタルヘルスやパーソナリティへの関心が高まって... 近年「自己肯定感ブーム」といわれるほど、世間ではメンタルヘルスやパーソナリティへの関心が高まっています。 今回は『「自己肯定感低めの人」のための本』の著者であり心理カウンセラーの山根洋士さんに、偽りの自己肯定感を持つことの危険性や「ありのまま」の本質についてお話を伺いました。 世の中にある「偽りの自己肯定感」に気をつけて ――前回は、幼少期の環境が自己肯定感に与える影響についてお伺いしましたが、大人になってから自己肯定感の低下に拍車がかかってしまうこともあるのでしょうか。 大人になってから起こる問題として、学校でのイジメ、ママ友との問題、会社での激務などがあげられるでしょう。そういったことを抱えて「死にたい」という思考に陥ってしまう人も少なくありません。そうなると、それはもう自己肯定感が高いとか低いとかの話ではなく、精神疾患の領域に入ってしまいます。 心理カウンセラーは病気の診断をすること