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RAC on Linux のインターコネクト通信におけるUDP転送バッファの設定 - ablog
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RAC on Linux のインターコネクト通信におけるUDP転送バッファの設定 - ablog
RAC on Linux におけるインターコネクト通信(キャッシュフュージョンなど)には基本的にUDPが使用され... RAC on Linux におけるインターコネクト通信(キャッシュフュージョンなど)には基本的にUDPが使用されている。UDP転送バッファが適切に設定されていない場合、キャッシュフュージョンにてブロック転送待ちが長くなる。 適切な設定値は以下の通り。 /proc/sys/net/core/rmem_default, rmem_max, wmem_default, wmem_max = db_file_multiblock_count * db_block_sizeちなみに TCP については、 /proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem /proc/sys/net/ipv4/tcp_wmemが設定されていれば、その第2、第3パラメータで上書きされる。 インターコネクト通信に UDP が使用されているかどうか確認するには、インスタンス起動時にアラートログに以下のメッセージが出力さ