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『シエラ・デ・コブレの幽霊』(1964)伝説のホラー映画をついに見ました!ダイジェストだが…
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『シエラ・デ・コブレの幽霊』(1964)伝説のホラー映画をついに見ました!ダイジェストだが…
かなり前から映画マニアの間で存在が知られてはいたものの、多くのファンがなかなか全編はおろか、ブツ... かなり前から映画マニアの間で存在が知られてはいたものの、多くのファンがなかなか全編はおろか、ブツ切りの動画すらなかなか見る機会がないままに数十年以上経過していた作品が『シェラ・デ・コブレの幽霊』でした。 淀川長治さんが司会を務めていた日曜洋画劇場にて1960年代に放送があったようですが、ぼくはまだ生まれる前の回だったようですので、当然見ていません。監督のジョセフ・ステファノはヒッチコックとも関係があった人で、テレビの『アウターリミッツ』の企画から外されて、失意のうちに『The Haunted』のシリーズを立ち上げるためのパイロット版として製作したのがこの『シェラ・デ・コブレの幽霊』だったようです。 当然、劇場公開はされていません。しかも不運は続き、このパイロット版のあまりの出来の良さ、つまり、あまりにも怖すぎて、関係者が気分を悪くするほどの傑作だったために放送は見送られ、企画もダメになって