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眼科医 吉野健一ブログ相談室
お名前:●●●● 50代半ば、女性 送付先ご住所:新宿区●●●● メールアドレス:●●●●@gmail.com ご相談内容:... お名前:●●●● 50代半ば、女性 送付先ご住所:新宿区●●●● メールアドレス:●●●●@gmail.com ご相談内容:御世話に成ります! 他院でのオルソケラトラジー暦、12年です。 開始当初は、多少視力改善されたのですが、現在は、開始当初と変わらなく成っています。病院側の言い分は、私の強度の乱視のせいだと言う事です。セカンドオピニオンを考慮中ですが、強度の近視&乱視の強制は、可能ですか? 宜しく御願い致します! ●●●●様: 私は、日本眼科学会、日本コンタクトレンズ学会のオルソケラトロジーガイドライン作成副委員長を務め、ガイドライン作成に携わってきました。 まず、その中でオルソケラトロジーの適応について、矯正度数は、近視が−4.00Dまで、乱視は1.5Dまでとされています。それを超える屈折異常は、矯正不良かレンズのセンタリング不良、合併症のリスクが上がります。 ●●●●さんの場合がど