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ライオンめざめる「あとがき」より 一つ目のお話は、霧ケ峰高原のふもとに住 んでいる、松虫草の花が好き... ライオンめざめる「あとがき」より 一つ目のお話は、霧ケ峰高原のふもとに住 んでいる、松虫草の花が好きな少女のお話。 かなは、七才の誕生日に、おとうさんから ライオンのロケットをプレゼントされまし た。 ところが、そのロケットが「うーん、うー ん」とうなるのです。 かなは、ライオンの声を聞くことができた でしょうか。 そして、ライオンは、西の国へ帰ることが できるでしょうか。 二つ目のお話は、スキー大会の会場をつく るためにきりたおされた、志賀高原の樹令 200年の楓のお話。 一人の若者が、そのきりたおされた楓の木 で、「コカリナ」とよばれるすてきな笛を つくりました。 どんな音色のする笛ができたのでしょうか。 三つ目は、霧ケ峰高原の八島湿原に咲いて いるかきつばたのお話。 ある日、女神のかきつばたは、霧ケ峰高原 へきすげの花をとりに行きました。 そして、ふもとの少年・山彦と出会います。 さ