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風の神様からのおくりもの - みほようこの日記
風の神様からのおくりもの3 神様の耳に、いろいろな人の声が聞こえてきました。 「これは大変じゃ。わ... 風の神様からのおくりもの3 神様の耳に、いろいろな人の声が聞こえてきました。 「これは大変じゃ。わしの力でも、この子を助ける ことができないかもしれないぞ」 神様は女の子の家のまわりを、ぴゅーぴゅーとまわ りながら、一心に女の子のために祈りました。 しかし女の子はなかなかうぶ声をあげません。 「だめかもしれんのー」 でも神様は「女の子よ、がんばれよ。がんばるのじ ゃ」と、女の子をはげましつづけました。 どの位の時間がすぎたのでしょうか。神様にも長い 時間が過ぎたように感じました。 「おぎゃー、おぎゃーあ」 女の子のうぶ声が聞こえてきました。 しかし今にも消えてしまいそうな、かぼそい声でした。 「おめでとう。よかった、よかった」 人々の喜びの声が聞こえてきました。 つづく 「風の神様からのおくりもの」は、みほよう この初めての童話集・「風の神様からのおく りもの」に収録されています。 htt