大人はなぜ若者文化をバカにするのか - 宇野ゆうかの備忘録

私はバリバリの若者だった頃、大人はなぜ若者文化をバカにしてくるのか、ずっと疑問に思っていました。私自身は若者の流行に乗るほうではなかったのですが、それでも、別に大人たちを攻撃しているわけでもない、ただ単に若者が勝手に楽しんでいるだけのことにも、いちいちバカにしてくる大人たちの存在というのは、謎でした。若者は、大人たちが大人たちの時代のものを楽しんでいても、別に何とも思わないのに…… また、私が若者だった頃は、上の就職氷河期世代の人たちもまだ若者扱いで、社会の中で大した発言力もありませんでした。就職氷河期世代を救済しないことには、いずれ社会全体にそのツケが回ってくるであろうことは、おそらく、就職氷河期世代より下の世代は、感覚的に理解していたでしょうが、どうにも、年長者世代にはあまり理解されていないようなフシがありました。 それどころか、「今の若者はモノに囲まれて豊かに育って、何の苦労もなかっ

[yuhka-uno]

書きました。パンケーキ食べたい！パンケーキ食べたい！

[magnitude99]

日本語を真面に使えないのに平然としている。玉石混交のネット社会で取捨選択出来ず、余りにもの世間知らずのお坊お嬢である。自身の力量を育んで大人を乗り越えるのではなく、老害論で揶揄し自己保身に終始する。