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プロ野球選手の背番号に関する深イイ話
「1」「3」「51」「55」などの番号、野球ファンであれば見た途端に誰かの背番号を思い出すだろう... 「1」「3」「51」「55」などの番号、野球ファンであれば見た途端に誰かの背番号を思い出すだろう。野球選手の「もうひとつの顔」とも言われるように、選手との結びつきが深いものである。そこで今回は、プロ野球選手の背番号に関する「深イイ」話を紹介したい。 ジョニー黒木編 かつてのロッテのエース、ジョニー黒木。魂あふれるそのピッチングの背中には「54」という重い数字が書かれていた。 黒木自身は当初、ドラフト上位で入団したにもかかわらず、重い番号であることに最初は納得がいっていなかったと言う。しかし、背番号54前任の石田雅彦(1985年度のロッテドラフト1位入団)に「お前のためにこの番号を温めておいたよ」と言われたことに感激し、恩義を感じたのだという。そのため、現役選手の間、背番号を替えることはなかったのだ。 ちなみに「54」の前任者である石田は現在もその2倍となる「108」をつけ、ロッテの打撃投手