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対話万能論を唱える朝日は、ソウルやサンフランで捏造を自白した上で、自社が対話してきたらどうか | 私的憂国の書
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← 応援クリック、ありがとうございます。 朝日新聞が、サンフランシスコ市との姉妹都市関係解消を宣言し... ← 応援クリック、ありがとうございます。 朝日新聞が、サンフランシスコ市との姉妹都市関係解消を宣言した吉村大阪市長に文句を付けている。大阪市とサンフランシスコ市は1957年以来、姉妹都市の関係を60年あまり続けてきた。昨年11月、民間団体が建てたビッチ像を市が譲り受け、市公認の像としたことについて吉村市長が反発。像に記された「旧日本軍によって性奴隷にされた数十万人の女性」「ほとんどが戦時中に捕らわれの身で亡くなった」との碑文が「歴史的事実として確認されていない」と指摘し、市有化の撤回を求めて書簡を送ったが、サンフランは無回答を決め込んだ。吉村市長の姉妹都市関係解消という決断は、致し方ない対応だった。 元はといえば朝日新聞が蒔いた種である。朝日が世界に撒き散らした「慰安婦強制連行」を反日特亜勢力が利用し、反日プロパガンダを地球規模で散布している。朝日は2014年に、慰安婦強制連行論の根拠で会